北拓は様々な分野、経験を持つ個性的な社員が、元気に活躍しています
そんな社員の一部をご紹介します
川野翔平
私は主に九州方面にて自社の風力発電所運営や点検、そしてお客様のサイトの点検に関わらせていただいております。
自社サイトでは日常管理やエラー対応、また点検で見つかった不具合等の改善、改修など行うことが多岐に渡り大変なこともありますが、それらの問題に対してどう対応していくか、よりよい方法はないかなど皆で意見を出し合い対処しております。皆が意見を出しやすい環境でもあるため、それぞれが自身の考えを持ち、自身にはない発想がでてきたりと色々な発見があり刺激になります。そうして進めた作業が成果として現れるとやってよかったなと思え、とてもやりがいを感じられる瞬間でもあります。
こうして様々な試みができたりするのは北拓の開かれた社風があるおかげかもしれません。
北拓はやりたいことがあれば、それを後押ししてくれます。個々のキャラクターが強いのはそういった環境が育んだものかもしれませんが、自分らしさを発揮し挑戦していくという気持ちを持っていれば、とても風通しがよく、居心地のいい会社です。
自社サイトでは日常管理やエラー対応、また点検で見つかった不具合等の改善、改修など行うことが多岐に渡り大変なこともありますが、それらの問題に対してどう対応していくか、よりよい方法はないかなど皆で意見を出し合い対処しております。皆が意見を出しやすい環境でもあるため、それぞれが自身の考えを持ち、自身にはない発想がでてきたりと色々な発見があり刺激になります。そうして進めた作業が成果として現れるとやってよかったなと思え、とてもやりがいを感じられる瞬間でもあります。
こうして様々な試みができたりするのは北拓の開かれた社風があるおかげかもしれません。
北拓はやりたいことがあれば、それを後押ししてくれます。個々のキャラクターが強いのはそういった環境が育んだものかもしれませんが、自分らしさを発揮し挑戦していくという気持ちを持っていれば、とても風通しがよく、居心地のいい会社です。
徳田歩
北拓に入社して7年目、32歳です。
北拓に入る前は東京で窓拭きのアルバイトをしていました。
他人が真似できない特別な仕事をしてみたいと思い風力業界へ。
窓拭き時代につちかったロープワーク技術を活かして現在ブレードの点検、補修を主に担当しています。
ブレードの補修はクレーンを使って行うのが一般的で、ロープワークで直すことのできる人材は国内では数少ないのが現状です。
その為、出張も多く大変なこともありますが当初目的だった特別な仕事をしているという実感を持ち、充実した日々を送っています。
風力業界は慢性的に人材不足ですしこれから伸びていく業界なのでおすすめです。
未経験者でも丁寧に指導しますので、一緒に業界No.1を目指し頑張りましょう!
北拓に入る前は東京で窓拭きのアルバイトをしていました。
他人が真似できない特別な仕事をしてみたいと思い風力業界へ。
窓拭き時代につちかったロープワーク技術を活かして現在ブレードの点検、補修を主に担当しています。
ブレードの補修はクレーンを使って行うのが一般的で、ロープワークで直すことのできる人材は国内では数少ないのが現状です。
その為、出張も多く大変なこともありますが当初目的だった特別な仕事をしているという実感を持ち、充実した日々を送っています。
風力業界は慢性的に人材不足ですしこれから伸びていく業界なのでおすすめです。
未経験者でも丁寧に指導しますので、一緒に業界No.1を目指し頑張りましょう!
湯田竜太
私が伝えたい北拓の魅力
私が北拓に入社してから学んだことで、技術や知識の面だけではなく、北拓だからこそ知ることができた事があります。それは『北拓は仲間を大切にします。』ということです。
そんなのただの綺麗ごとだと思った方は、北拓への入社を検討してみてください。絶対に後悔させません。私は会社の中で特別な地位や役職があるわけではありませんが、それでも後悔はさせないと言い切れます。
私が入社してから、先輩上司の皆さんの技術や知識には度々驚かされてきました。けれどもそれはある意味当たり前の事なのです。なぜなら、先輩方はこの道に入って何年も経つ、いわばプロフェッショナルなのですから。(そう理解していても先輩方の凄さには驚かされますが…)
ただ、それ以上に心を動かされるのは、仲間として大切にしてくれることでした。それはある意味自然体ではなく、強くその気持ちが伝わる程に仲間として大切にしてくれることです。仲間として大切にされると、自然と自分からも、大切にしてくれる先輩方に協力できるようになりたいと思えたり、これから入ってくる人達を大切にしたいと思えるようになりました。
もし今働いてる職場で人間関係に悩んでいる方や、就活をしていて人間関係が不安だと感じている方は、北拓への入社を検討してみてはいかがでしょうか。
朴仕益
日々のチャレンジを楽しんでおります、北拓入社9年目の朴 仕益(パク サイ)と申します。韓国では大学卒業後に風車メーカーで4年程風車の仕事に携わったこともありましたが、風車のごく一部に過ぎない偏狭なところを経験しただけであり、まさに象を触って「これは蛇だ!」というようなレベルでした。2012年、日本で唯一の独立系風車メンテナンス会社である北拓に入ってから、まだ薄暗いところではありながらも、漸く風車の全体像が見えてきて嬉しい反面、まだまだ勉強不足であることも実感している日々を過ごしております。冒頭にも述べたように北拓では風車メンテナンスの現場を含め、様々な業務に挑戦しており北拓と共に成長していくことが日々の達成感でもあり喜びでもあります。2014年まではあらゆるタイプの風車のメンテナンスを日本各地で行い、2015年からは風車の監視/制御を行うSCADAソフトウェアの設置・諸調整業務のリーダーを務めております。その他にも他社では絶対に真似できないような研究開発、北拓だからこそ成立できた海外サプライヤーとの契約、北拓としての国に対する提言活動等々の経験を通じて、今日も新しいチャレンジに挑む北拓の社員であるという自負があります。
伊藤嘉隆
私は、株式会社 北拓にて総務部として労務管理から営業、開発、渉外交渉、その他さまざまな仕事を行っております。
北拓は大型の風力発電機のメンテナンスを行う会社ですので、エンジニアさんを中心とした会社です。その中で、総務部として事務職の立場で様々なサポートをさせていただいています。もちろん、サポートだけではなく営業を始め風力発電業界の最前線でとても刺激的な業務をさせていただいています。日本では、まだまだ風力発電産業は大きくなり始めたばかりで、初めて経験することがほとんどです。そのような仕事ができることが、とても大変ですが、とても面白く、やりがいに溢れています。今の日本で“やりがい”という意味においては他に類をみない仕事ではないかと思います。
沢山の仲間とやりがいのある仕事をすることに、喜びを感じる毎日です!!